中部地方初の土壌を用いた大気浄化システム


土壌による大気浄化システムはセントレアラインの掘割部分に導入されており、
県と常滑市は4月から2005年4月より2年間かけて測定データを分析することになった。

2005.3.31 中日新聞


多屋町5丁目交差点のこの建物はポンプ場施設


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