新月の願い |
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○○に成っています!感謝します。 ・1/31の願い 父の皆の肉体的な完全回復に向けて遠隔レイキを使わせていただき○○家の皆の調和、大いなる霊性進化に(私が)関わり、皆が各自の夢を実現できることに貢献でき、私と私の家族が今まで以上に仲良く信頼されて、関わっています。 ⇒父の1/14日の検査結果は大変良好。まだ採尿バッグ利用が残っているが、月に一度の定期検査のみで今まで通りの生活をして様子をみましょう」という言葉をいただきました。夜中にもトイレに起きるようになってきました。 母は寒いので、トイレに起きる必要ないじゃないの?!と思ったようですが、順調な回復ぶりです。 なお1月末、深夜に高熱を発し、救急車で搬送入院となりましたが、寝室を2Fから1Fに変えた後だったのでことなきを得たとこのことです。また、担当医曰く、高熱の原因から考えると、本来ならもっと早く、1月上旬に発熱していてもおかしくなかったとのこと。 不幸中の幸い、3日間の入院でした。 ⇒1/31の願い ・○○の●●が終わり、新しい意識で今年の幸せな生活設計を始め、両親からの温かいサポートが得られるように心配りをしています。 ・父が母を介して一度帰ってくるようにと繰り返すので、レイキ療法と新月の願いの解説をするべく、行動しました。すると、二つの願いが見事にリンクして、○○からとっても幸せな言葉をもらいました。 ・さらに、その後、母からも皆の嬉しい変化の電話が。 ・その後、○○から母(おばあちゃん)にお礼の電話が。さらに嬉しい近況報告も。そのため、父(おじいちゃん)はますます喜びいっぱいになり、健康管理にも目標ができたとのことです。 ⇒2月〜9月までの沢山の奇跡と幸せに感謝!! 同居の素敵な家族と私たち家族との写真が残り、最後に病室で見てくれました。 ■父が母に看取られ、天寿をまっとう致しました。 父は70年近くみかんの栽培をしてきました。大変な仕事でしたが、80才を過ぎても、昨年12月入院した後も、体力の許す限りみかん山へ行っていました。本当に好きな事を仕事にして幸せな人生を送れたのだと思います。 最後の最後のその瞬間、 母はその2週間ほど前に私たちと一緒にDVDにした「アンビリーバボー 独占取材!脳外科権威が発表★死後の世界はあった」を見ており、息子にすすめられて初めて泊まった病室の父の耳元で、幸せだった日々を振り返り、自分が次の世界に帰る日のお迎えを頼み、再会約束したそうです。 しっかりと手を握り、その顔を見続けていたのに、看護士さんに告げられるまで、それとは分からない静かで穏やかなお別れだったとも。 それまで、母よりはうんと健康だったのに、1年前に発病し、母より先に逝くことを望んだ父。 その日は何と妻(母)の誕生日でした。 4年ほど前に当時小学生だった孫娘がとってくれた写真が気に入り、それを遺影としてほしいとこっそり頼んであったとのこと。それが、ちゃんとしまってもらってあり、魔法のように出てきました!! いつもの笑声が聞こえてきそうな、いつもの自然な笑顔の写真でした。 お父さん、沢山の幸せを皆にありがとうございました。 感謝!! ……………………………………………………… 最近は、すっかりメールも無沙汰でごめんなさい。 あれから、私やメールを送らせていただいていた皆さんにどんどん素敵で面白いことが起こっています。 特別なことはできませんが、まだまだ、少しでもあなたのお役に立ちたい私です。 ←新月の願いの例、避けた方がよいことを追加しました。 |