2002.11  

11/18 今週末は第15回「常滑市みんなの生活展」開催。健康で環境にやさしく心豊かな暮らしの情報交換をしてみませんか?フリーマーケットは40店が参加します。問い合わせは常滑市商工観光課0569-35-5111へ 11/25東浦町の町づくりをすすめるグループが町内の小学生から絵や文言を募集して作った「東浦かるた」が完成。11/28〜12/2までイオン東浦店で原画のお披露目展を開く問い合わせは夢企画ゆう・ゆう
過去ニュース
11/29 28日、2000年8月に日本油脂武豊工場内で起きた爆発事故で、社員と日本油脂が業務上過失致死で書類送検された。
11/29 「常滑ニュータウン」の予定地周辺で、オオタカの営巣が見つかった問題で、専門家による自然環境検討会の第5回会合が開かれ、代替となりうる生息可能な場所で環境を整える方針が決まった。環境問題(中部読売)
11/29  27日、県企業庁が造成している中部国際空港の空港島と対岸部(前島)【合計230fを中部臨空都市として整備】で企業向け現地説明会があった。常滑市は広報でも特集号で市民に公表。
11/29  24日、東海LCは環境問題を重視する奉仕活動の一環として渡内川の上流に竹炭200キロ分を設置した。また、別グループはゴミ拾いをした。
11/29 高知新聞によると、安芸市を流れる伊尾木川を保全しようと、同市の芸陽漁協が上流の民有林百ヘクタール余を購入し、市の協力も得て山林の整備や保全を進めることになったという。漁協、特に常滑の漁協の皆さん、研修されてはいかが?
11/26 美浜町婦人会連絡協議会が「EM」の学習会を同町布土の温室で開いた。
11/25  知多市の旭東小学校の児童代表が市長に川の汚れの実態調査報告書を手渡した。児童だけではできないことが多々あり「地域や市、学校」が一体となった活動の必要性を直訴した。
11/21 三河湾の再生を市民とともに考えていくため、国土交通省中部地方整備局は市民による「三河湾環境クルーズ」を12/15に開く。案内人は海洋生物学者の林さんとタレントの鉄崎さんの名コンビ。締切は24日までで詳細は三河湾環境改善シンポジウム
11/21 常滑市は第七次実施計画の中で「整備時期を再度見極めて取り組む事業」として「瀬木線」「多屋線」の整備、名鉄常滑線の側道建設、「やきものの里」建設構想を公表した。財政悪化が主たる理由。
11/21 常滑市は第七次実施計画の中で「整備時期を再度見極めて取り組む事業」として「瀬木線」「多屋線」の整備、名鉄常滑線の側道建設、「やきものの里」建設構想を公表した。財政悪化が主たる理由。
11/20 高齢者や身体障害者を対象とした介護タクシー、今日から運行開始。利用は予約制で、身体障害者手帳などの提示が必要。連絡は「てとて」 詳細は中日新聞-愛知
11/20 伊勢湾フェリーは2005年1月末までに中部国際空港前島に船の旅客ターミナルを整備する計画を発表した。
11/20 18日、合併問題など知多半島での広域課題を行政面で話し合い連携する「知多南部二市四町広域まちづくり懇談会」が発足した。2市とは半田・常滑市、4町とは阿久比・南知多・美浜・武豊町。北部は3市1町で既に知多北部広域連合として介護事業に取り組んでいる。
11/20 東海市は16日、市長はじめ市職員らで国道155号線の中央分離帯を花壇にする試みを始めた。東海市には道路脇がいわゆる”ポイ捨て”場となっているヶ所が私が知っているだけでも数カ所有る。
11/19 今年5月に「大田まちづくり研究会」、7月には「まちづくり会社」が発足し東海市の名鉄太田川駅周辺の新たな開発を計画していたが、新たに運営会社「どんでん」を設立。11/21〜30の期間中に1株1万円で出資する市民株主を募集する。問合せは東海商工会議所 詳細は中日新聞-愛知
11/19 常滑市の古場地区で30年前に途絶えていた祭り囃子の保存会がメンバー8人で復活・発足し、17日に氏神に奉納した。
11/16 テレビタックが常滑の前山コミュニティーの皆さんによる炭焼きの様子を取材しました。近日の放送が楽しみ!!知多クリックでは先月、竹の切り出しを体験させてもらい、HPをUPしました。
11/16 半田市は資産の現状や事業費を明らかにし、バランスシートや行政コスト計算書、事務事業評価の資料を作成、公開した。これらの資料は市のHPや市広報で公開する。
11/15 8月に開催されたヨハネスブルグサミット成功を祈念して、 ネットワーク「地球村」の「吉備くらしき」の呼びかけに応え、知多半島はちた「地球村」がとりまとめ、全国の都道府県市町村の首長さん方から預かった平和へのメッセージを国連アナン事務総長に提出、お礼の手紙が届いた。ぜひご覧ください。(知多半島では常滑・大府・知多・半田市長・東浦・阿久比町長 大木元環境大臣より)
11/15 14日、中部国際空港支援協会は空港会社常務の原田昌衛氏と県企業庁庁長の村瀬良久氏を招き講演会を開催した。
11/14 南吉童話賞が発表された。知多半島からは中学生の部と小学生高学年の部で最優秀賞受賞者が!!詳しくは新美南吉記念館-南吉童話賞から
11/13 半田市の巡回コミュニティーバスをめぐり、議会側は「市民の足として必要」と継続を申し入れているが、市側は財政難を理由に本格運行は困難な情勢。市長の思いは半田市-微風烈風で、ご利用は路線ドットコムから
11/13 12日、地域の婦人会解散がきっかけで鈴渓義塾(小鈴谷小学校-個性)を記念する石碑の除幕式典が行われた。地域の子どのため私費を投じた一家の気風や人間教育にあたった塾長、卒業後社会人となり活躍、立派な業績を残した先人たちの心意気のシンボルとして、子どもたちを見守る。
11/8 7日から半田の繁華街へ無料巡回バス運行が始まった。運行資金は協賛した加盟店が毎月一定額を出し合う。運行状況や加盟店の情報案内は携帯電話のHPで確認できる。この企画へのお問い合わせはユタカ・コミュニケーションズ 0569-26-3070
11/8 現代美術アーチストの折元立身さんは美術療法で、東海市の沢田さんのオリジナルの音楽療法でお年寄りの生活に活気とうるおいを与えている。
11/8 地震で倒壊の恐れがあるため、常滑市商工観光課が市内に残る煉瓦煙突の実態調査をする。民間で煙突研究を続けている柿田富造氏の1996年の調査で確認された93本を再確認する形で市が高さや構造、状態等を調査することになるという。11/7 中日新聞
10/31林正道氏が常滑東小学校で自ら撮影・編集したビデオ「イルカの手紙」の映像を元に「海の生き物たちからのメッセージ」を熱く語った。「寝て起きて食事をして、あたりまえの暮らしの有難さ。後はおまけだと締めくくった林さんは病をかかえての講演だった。講演を聞いた人たちから彼の話を語り広めていこう。 11月10日長久手でフェスタ 11/6 準備着々、本番間近!!常滑市内のお寺大善院で最後の練習に打ち込む常滑ブロックの皆さん。来る11/10(日)、「県民文化大祭典ナゴヤドーム祭典2002」が開催され、「2000人太鼓」花まつり志多ら舞に常滑から32人が参加する予定。この他にも子どもと教育への思いを爆発・燃焼してもらおうと講演やゴスペル、ロックソーラン、ダンスなどが企画されている。 11/11 着々と工事が進む中部国際空港の様子。空港工事見学会(中部国際空港-広報資料)の参加者は県内はもちろん、県外からも多数あり、延べ5,800人を越した。



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