2003.3
 

3/1 今日から2日間鬼崎公民館で公民館まつり。公民館を拠点とするグループが一堂に会して、日ごろの成果を発表する。半田市では、雛祭りIN半六邸、知多市では梅まつりイベントが催される。生憎の雨となったが、訪れる人の数は多く、盛況である!

10:00過ぎでカウント175,501
3/20今年のセラモール創業祭は10周年の大記念祭。陶器はもちろん大抽選会にテントショップ、21(祝)はオカリナグループの50人コンサート、23(日)は「まほろば天響祭2002」優勝の和太鼓第1旭の演奏が華を添える
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3/29 イラク戦争長期化の情勢をうけ、市民が平和への意思表示を呼びかける動きは継続している。半島内ではNGO団体ネットワーク『地球村』名古屋の代表らが呼びかけ人となって大府市で市民集会を開く。イベント掲示板
3/28 知多半島内の3月の地方議会でちた『地球村』提出の国際紛争に関する「平和の意見書」が全会一致で可決されたのは半田市、東浦町、阿久比町、武豊町、美浜町。陳情書として受理されたのは常滑市と知多市。東海市・大府市は受理されず未提出となった。(大府市は『地球村』名古屋が提出)。愛知⇒全国 平和の意見書 東海市と知多市は共産党提出の紛争関連の平和の意見書を否決。
3/27 常滑市環境課は愛知県が行う「ごみ減量推進店」の認定申請書を回収している。締め切り日は市広報記載11日より延長し、3月31日となった。申請書をお持ちの方はこの際ぜひ提出をと呼びかけている。申請書が必要な方、提出される方はエコにこクラブでも
3/26 24日知多半島で初めて一般車に天然ガスを供給する「新舞子エコ・ステーション」(椛蝌aのガソリンスタンド知多旭給油所に併設)が知多市新舞子大口にオープンした。天然ガス車普及促進⇒河北新聞
3/25 半田市が市民参画課を新設。半田市の人事異動は304人、常滑市では291人
3/25 24日名古屋市千種区の気象台内にある標本木のソメイヨシノが開花。平年より4日早く、昨年より5日遅い。中日新聞⇒愛知
3/25 23日、環境資源示す「緑の地図」作製計画。知多半島の住民有志が2005年の愛・地球博に向け、「半島の豊かな自然を世界に発信したい」と参加者を募集。5月25日、半田市雁宿町の雁宿ホールで市民への説明会を開く予定。中日新聞⇒愛知
/16〜23第3回世界水フォーラム
3/19 阿久比町議会も本議会で「国連決議に基づかない全ての軍事行動に反対する」ことなどを求める意見書を可決した。
3/18 オオタカの営巣が常滑ニュータウンの事業関連予定地をはじめ、県内62ヶ所で確認された。今後は各地域に見合った里山環境保全を進めるため、インターネットによるネットワーク化により情報交換をすすめる予定。中日新聞⇒愛知
3/17 「美しい地球を、平和な世界を子どもたちに」 国連安保理は17日午前10時(日本時間18日午前0時)から対イラク武力講師容認決議案をめぐる最後の協議を非公開で行い、米・英・スペインは18日最後通告を行うという。
3/14 美浜町議会も13日の本議会で「国連決議に基づかない全ての軍事行動に反対する」ことなどを求める意見書を可決した。
3/13 武豊町、東浦町議会に続き、半田市議会は12日の本会議で「イラク問題の平和的解決を求める決議案」を全会一致で可決した。
3/12 3/10常滑市議会は全国的・知多半島でも同様の傾向である議員定数削減案を否決した。削減案に反対したのは保守系最大会派新和、公明、共産各会派。主な反対理由は「常滑市は中部国際空港の開港を控え、実情が違う。多様化する民意を反映するためにも減らすべきではない」とのこと。4月の市議選は常滑市定数26、半田市は25、知多市26で実施することになった。大府市は削減の方向で検討中。
3/12 特定地域で規制緩和を進める政府の「構造改革特区」をめぐり、中部国際空港周辺の「環境・エネルギー・国際交流特区」など県内の特区構想4案が、近く実現する可能性があることがわかった。日本共産党・愛知・空港問題特集
3/10 今、愛知県は「Love Earth Shop」という制度を設けごみ減量化に取り組んでいる。常滑市も広報3月号をとおして呼びかけたがこの制度そのものの関心は今一つ。そこで、市民グループが3/11申請書提出期限を3/31に変更してもらい、この制度のPRと申請のサポートにのりだした。エコにこクラブ3/10
3/7 明日3月8日は国際婦人デー。1910年(M43年)、国際社会主義者会議で「婦人の政治的解放と世界平和を目指す国際的な行動の日」を設けようと提案され、90年代初めのアメリカニューヨークの女性労働者が参政権を求めて集会を開いたことにちなみ、この日が選ばれた。今年は土曜日、世界・日本・県内各地で平和へのアクションが計画されている。
3/7 5日気象庁の今年の桜(ソメイヨシノ)開花予想によると中部地方は平年より2〜8日早い21日。桜といえば日本の春、入園入学入社に欠かせない花。今年も一足早くなりそうな春に「沈黙の春」(1962年レイチェル・カーソン著)とは別に「地球灼熱化」への警告を読み取ろう。
3/6 「知多木綿連絡会 ちもれ」のメンバーが知多市の「梅の館⇒催し3月」で5日〜23日まで知多木綿を使った試作品を展示し、4月から本格的な販売をめざしている。中日⇒愛知
3/6 中部国際空港海上アクセスの四日市からのルートの運航事業者として選定されていた事業者から運航辞退の申し出があった。このルートで1日500人の需要を想定していた。
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