過去ニュース |
5/21地域限定で規制緩和をする構造改革特区の認定第二陣で「国際自動車特区」(豊橋、蒲郡市、御津、田原町)と「中部臨空都市国際交流特区」(常滑市)が選ばれた。後者は中部国際空港の前島事業で、土地の用途変更の要件が緩和される。中日新聞⇒地域 |
5/21 環境問題に先進的に取り組む自治体をたたえる社会経済生産性本部(東京都港区)の本年度の「自治体環境グランプリ」と環境大臣賞に20日、名古屋市と市民によるごみ減量への取り組みが選ばれ31日に表彰される。中日新聞⇒地域 |
5/21 愛知県が南知多県立自然公園の区域を縮小する方針を固めた。そこで、6/20までの間に広く県民からの意見を募り、本年度内にも区割りを変更する。詳細と応募は県HPからでも可 |
5/21 名鉄常滑線の常滑-榎戸間(1.5キロとも1.8キロとも新聞報道)の高架化工事の工期が約3ヶ月短縮され10月上旬にも運行再開の見通しとなった。 |
5/14 市内で活躍中の画家・彫刻家・書家・工芸家・写真家の作品の発表の場として早15回目を迎えた常滑現代美術展は市民文化会館で開催中。常滑市美術展は市民アリーナで共に18日まで。 |
5/8 明るい社会づくり運動常滑地域の皆さんが市の下水処理施設近く(新開町・セントレア館北)にある中央植樹広場周りの花壇に花を咲かせてくれる親子(孫も可)を募集している。活動日は原則として第2日曜日の10:00〜。子ども(孫)さんと土に親しみ、心ふれあう一時を過ごしませんか。申込は稲葉34-4420 5/11まで |
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4/2322日、東浦・阿久比・美浜・武豊の4町議選の告示があり、東浦町-3定数を削減、武豊町は定数変更無しで両町とも無投票当選が決まった。阿久比-2・美浜-2と両町は議員定数を削減しての選挙が始まった。また、美浜町では同時に町長選も告示された。 |
4/21 20日、知多半島では大府・知多・半田・常滑の4市議選の告示があり、27日の投票日まで1週間にわたる選挙戦が始まった。常滑を除く3市は大府-4・知多-2・半田-3と今回から議員定数を削減しての選挙となる。 |
4/13 統一地方選挙前半の県議選開票結果は南知多町の56.59%をのぞき、半島内での投票率は武豊町が36.50%を記録するなど50%にも満たなかった。男性より女性の方が0.4%高いものの、全県平均は43.97%(過去2番目の低さ)で県平均をも下回った。なお常滑市は無投票だった。愛知県管 |
4/10 おかげさまでchitaクリック開設満3周年を迎えました!!これからもどんどん耳寄り情報をお知らせください。活用してください。、満3周年183,200hitを越える |
4/7 常滑市は昭和29年4月1日に誕生、来春2004年で満50周年を迎える。記念事業のテーマは「空・海・緑・土・ゆめのまち とこなめ」。'04年4月市制50周年記念式典、8月日本6古窯サミット、9月と'05年3月国際交流事業、10月とこなめイキイキ交流祭り(山車と伝統行事、鳴子踊り) '04秋歩こまいとこなめ(空港島や連絡橋を歩く)、’04年期日未定陶芸体験と陶磁器の楽器づくり '05年1月エアロビクス大会が計画されている |
4/3 愛知県の「Love Earth Shop」という取り組みに対し、常滑市では40数ヶ所もの事業所がごみ減量推進店の申請書を提出した。締め切りは4/11まで エコにこクラブ |
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常滑市の生活環境課によると平成13年度のごみ処理に使われた費用は約6億3300万円で、常滑市民を5万人とすると一人あたりのごみの処分費は12,385円、4人家族の場合5万円弱。(各戸配布「家庭ごみの分別方法」より) |