2004.11
 




過去ニュース
11/30 大府市の改革大府市が来年4月、大幅な市庁内の統合、改革をすると発表がありました。(中日新聞)良し悪しは別として、改良改善の機運を強く感じます。
大府市といえば巨大な市庁舎で有名です。財政的に豊かであるとはいえ、新しい改革に積極的です。反対に常滑などは保守的な雰囲気が強く、他の市町が始めたら、後から様子を見ながら実施していくような気配が見受けられます。空港で注目を浴びているだけに、積極的な取り組みも期待します。
11/29 自然農楽しむ会収穫祭昨日は、自然農楽しむ会の収穫祭でした。少し風が強かったですが、「自然農とは?」の講義を聴き、考えながらのすばらしい収穫祭でした。詳細は、見て見て掲示板
11/27 インドシタールコンサー
本日、午後7:00より、常滑市奥条の大善院で、本格シタールコンサートが行われる。アミット・ロイ氏に師事した杉本伸夫氏がシタールで、インドでボース氏に師事した都築弘氏がタブラを演奏する。
価値観が変動する現代だからこそ、音楽から考えるきっかけを作ってみたらいいのでは。
11/26 自然農楽しむ会収穫祭近づく
場方面の空港が見える丘に自然農を楽しむ会の畑があります。11/28(日)には、収穫祭が行われ、その準備のための打ち合わせがなされています。自分の食べるものは自分で作り、農薬化学肥料を使わない、自然な生き方を模索する会の収穫祭です。今回はその畑で採れた作物でトン汁をつくり、古代米のおにぎり、酒類も振舞われます。
参加j費500円 参加したい人は、事務局まで連絡を!
11/25 福祉大の効果
福祉大学が美浜町に誘致されて20年以上になります。当時、担当者としては、福祉大が地元に受け入れられるか大変心配したそうです。けれども、今となっては美浜町、いや知多半島にとってなくてはならない存在となりました。
大学担当者としては、積極的に学生たちに町づくり計画や文化活動に参加するよう、呼びかけたそうです。なるほど、学生たちは町づくりイベントによく参加してくれています。(中日新聞記事より)
11/24 聚楽園もみじ祭り
東海市の聚楽園でもみじ祭りが始まりました。しかし、今年は暑さが長引いたためか、ここに限らず紅葉の色は今ひとつ。けれども、よく見るといろいろなところに秋から冬に変わろうとしている自然を見つけることができると思います。
東海市では、聚楽園の周りを少しずつ整備し、憩いの場にできるようにしようとしています。
11/22 21世紀の森づくり
東海市が進める計画の一環で21日同市北部の名鉄常滑線沿いの空き地で植樹祭が開かれ、公募した市民や地元小中学生など、約840人が参加し、17500本の苗木を植えた。
11/19 常滑市、13年ぶり 人口増
人口のピークは1978-55707人、その後91年に微増することがあったが、自然減の状態が続いていた。今年9月からは自然減があっても全体ではプラスに、9月は前年度比で+33人、10月は+40人だった。その後も転入増が続き、空港関連のマンション約1千戸が開港時にはほぼ埋まりその後も転入増、2015年度の人口を64,000人程度と予想している。
11/1 秋のイベントデー終わる
10/30(土)は生憎の空模様にもかかわらず、窯屋まつりはたくさんの人出でにぎわった。31(日)は今年初めての「一木橋あっちべたこっちべたフェスタ」の関係者の願いもあり、曇空の下で、出し物や消防体験を満喫することができた。
この日、常滑で、同時に社会福祉協議会25周年記念大会と子どもが主役の常滑市ジュニア吹奏楽団の洋上コンサート、駅伝大会とたくさんの行事が重なってしまったのが惜しまれる。⇒福祉大会
、 音訳ボランティアぼいす発表のSPコードについて 11/12 18:20頃 ユーガッタCBCで放送予定 11/5 CBCがあけぼの会の村田さんとスピーチオの取材

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