2005.03
 


過去ニュース
3/29 展望風呂3/30(水)休業中部国際空港開港以来人気の旅客ターミナルビル4Fにある展望風呂が施設点検のため休業するという。明日行こうと思っていたのに、残ね〜ん。予定変更だ。なお今後は月に1度の点検は休業にしなくてもすむ時間帯を考えるとのこと。(セントレア
3/28 得トククーポン協賛店常滑市商工観光課が愛・地球博などでセントレアを利用しての来訪者が常滑にも立ち寄っていただけるよう、ゴールデンウィークを目途に「得トククーポン付パンフレット」を作成する。市内でお店などを営業している方の趣向を凝らしたおもてなしによる協賛店を募集している。期限は4/7まで(常滑市広報4月号)
3/25 タウンキーピング講演会20日午前11時前におこった福岡県西方沖地震で被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。福岡沖地震で被災した家の後片づけなどを手伝うボランティアを受入れ派遣するため、福岡市社会福祉協議会は受付窓口を設置しました。(朝日新聞 スペシャル
3/24 とこなめ招きカード商工会議所青年部は青年部会員36店舗の「事業所マップ、写真入りで会員と業務の紹介、サービスクーポン券」付リーフレット(とこなめ招きカード)を配布して会員となるメリットをわかりやすくし、会員募集や一般会員へのPRをはかる。リーフレットは配布済みでクーポン券は期限付なので御利用はお早めに!(常滑商工会議所だより3月号)
3/23 ウグイス鳴いたら…常滑市内は空港関連や区画整理事業などで環境が年々激変しているが、3/15朝、新開町で昨年と同じ場所でたどたどしい節回しの新入りウグイスの声を聞いた。農家の人たちは「ウグイス鳴いたら牛蒡を蒔こう」「桜が咲いたら葉物を蒔こう」と準備をするという。生き物は皆仲良く暮らさないとどんな心配があるかは…(中日新聞-地球の未来はみんなの未来-レッドリスト2004
3/22 地元の農産物販売常滑や知多半島の特産品を販売する「婆さの鳩汁本舗」では平日(水曜日定休日)お店の前で地元でとれた新鮮野菜を買いやすい量と価格で販売することになった。本日店頭に並んでいたのはほうれん草・水菜1把各\100-、金柑1袋¥50-など地元の農産物を大切にしよう。(中日新聞-農産物の輸入止まれば…)
3/18 ブータン研修生らと国際交流愛知万博のフレンドシップ事業でブータン王国の研修生らが半田市亀崎小を訪れ、児童らは「八木節」や合唱を披露し研修生らは太鼓の演奏に挑戦するなどして日本文化への理解を深めた。
3/17 1ヶ月で来場者200万人突破来場者は、開港直後に比べると落ち着いてきたが、週末には1日七万から九万人平日でも五万〜七万人東京ディズニーリゾート並み。こんなに人が押し寄せるなんてだれも想像していなかったので空港会社は混雑緩和に向け新たな対策に取組む方針。
3/15 中部国際空港の思わぬ弱点開港してはや1ヶ月。この間に霧が発生したり、風が強すぎたりで離発着ができなかったことがあり、深夜の場合は電車やバスが終便となって、乗客が空港島に取り残されるという事態が起きている。2日前の日曜日のように雪が降り、濃霧で視界がさえぎられると、便が着けなくなるのではと心配になる。
3/15 海上タクシー、伊勢1号NPO法人「神社みなとまち再生グループ」は、海上タクシー「伊勢1号」の神社港からの初出港を13日午前8時と決め準備をしてきた。伊勢1号は土・日曜と祝日に、神社港を午前8時・午後2時、セントレアを午前11時と午後4時に出港する。料金は1人\2000(子供半額)で、貸し切りも可。また、平日の午前9時に神社港を出港、午後4時セントレアから帰る臨時便も計画中。3/9 yahooニュース
3/11 とびつき太鼓復活!半田市向山地区、春祭りの華だったとびつき太鼓が十年以上演奏されていなかったが、このままだと地域の伝統文化が途絶えるとの懸念から今年の祭礼で復活する。子ども達が飛び上がるようにして優雅に太鼓を打つ姿、一度見てみたいですね。二十日地区内にある市杵島神社で奉納される。
3/10 ごみゼロ推進店、実施報告書より16年度分の実施報告書によると、常滑市内の食料品販売のコーナーで「レジ袋辞退でポイント還元」を実施しているのは中央賢、JA鬼崎・常滑南部と北部、ユニー、イシハラ(指定バッグ)、今年3月より新たに取組みを始めたのは名鉄パレ。西六商店はまだ使用できるレジ袋を回収し、三久はMYバッグを配布してお客様に生活習慣の見直しを呼びかけている。17年度募集は3/15まで
3/10 愛知県館の電力は風力で愛知県は愛・地球博に出展する長久手会場と瀬戸会場で使う電力(計約270万キロワット時分)の発電を田原市知多市の風力発電所」に発電を委託した。万博開催中はこの仕組みをPRするため、長久手会場に新舞子の風力発電2基の発電の様子を表示する装置が設置される。中日新聞
3/5 手作り急須の会 新作発表常滑市原松町のギャラリーセピカで、「手作り急須の会」が新作150点を展示会が開始された。13日まで開催される。期間中は、土日を中心に急須職人らによるお茶の振る舞いがある。
3/4 元気交流塾 東京で開催国土交通省・地域交流センター主催の元気交流塾が東京で開催され、全国8地域が集まり、常滑もその一つとして参加。共同歩調で、世界遺産ならぬ世間遺産を発掘し、地域の宝として磨き上げ、情報発信しようということを確認した。なお、この案は、常滑参加者から提案された。
3/4 桜開花予想、名古屋は28日気象庁は2日恒例の桜開花予想を発表した。開花は平年より1〜5日遅く5年ぶりの遅咲きの見通し。しかし、日本の平均気温の上昇の幅は世界平均を上回っており、気温の差が大きくなりながら、徐々に上昇傾向になっていることが大きな落とし穴となっているのではないか。気象庁・日本の年平均地上気温の平年差(pdf)
3/2 前島での風力発電常滑市が昨年8/1から前島で風力調査をしている中間結果がまとまった。半年平均で売電事業の採算ラインである風速6メートルをクリアており、更なる期待が高まっている。調査は今年7月まで継続され、通年での採算性の調査を行う。

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