市場の拡大 〜24時間・世界中へ〜
インターネット上にホームページを持つこと自体が広告であり、広報活動となります。
しかも24時間、世界中へ低コストで広告を発信でき、認知度、信頼性の向上につながります。
これまでは、新規に出店する場合、立地条件や時期が成功の大きな要因でしたが、インターネット上での出店は、世界中どこでも同じ条件です。いつでも顧客からの注文・問合せを受けることができ、ビジネスチャンスを逃しません。
低コストな広告費 〜広告・宣伝として〜
雑誌や新聞などの印刷媒体の広告は、たった一度、数センチ四方の広告を出すのに、数十万円〜数百万の広告費用がかかります。しかも一度限りでは効果も出にくく、経費のわりに思った程反応がないことが殆どです。
しかしホームページの場合は、広告を出す場合でもターゲットを絞り込む事ができ、安い経費で間違いなく、これまで以上の効果が期待できます。さらにホームページは、印刷コストなどもかからず、最新情報をすぐにアップデートすることが可能です。会社案内や製品カタログといった情報をホームページ上で公開しておくことで、いつでも閲覧が可能となり、運営者・閲覧者の双方に大きなメリットが生まれます。
内容変更の容易さ 〜カタログ・パンフレットの代替として
例えばパンフレットやカタログを作った後に新製品や価格改定があっても、コストを考えるとなかなかやり直しができませんが、ホームページでは内容の更新・修正が容易です。また他の広告媒体のように、紙面サイズの制限がありませんので、詳細な情報提供が可能です。
更に新製品の発表や、新しいサービスのスタートに、ホームページの活用は欠かせません。特徴や仕様のみならず、製品開発の裏話や関係者のインタビュー、どんな企業・人にその商品やサービスが適しているかをチャートで判断させるコンテンツなども、消費者の興味や親近感を沸かせるのに効果的です。
情報収集ツール 〜リサーチ、サポートとして〜
お客様の満足度をチェックし、サービスを改善することが商売成功の秘訣です。しかしながら慎み深い日本人の性質上、お客様から本音を聞き出すことは容易ではありません。インターネットでは、匿名でお客様の本音を伺うことができ、意見収集が容易です。
意見・要望を寄せてもらうフォームをWebサイト上に設置することで、多くのユーザーの声を情報収集をすることで、業界や製品、サービスに対するヒアリング、アンケート、リサーチ、サポートなどが可能となります。